旦那も自分も不倫はなし、義理の姉の嫌がらせ等での離婚体験談

hihiuiu 体験談
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なかなか言い出せない理由

離婚するにあたって、多くの方が一番気にされるのが、子どものことではないでようか・・・。

私も、子連れで離婚しましたので、子どもにとって父親を奪う行為をすることに対してとてつもない罪悪感があり、ずっと離婚を言い出せずにいました
この子がいなかったら・・・などという考えに陥るところまで追い詰められるようなことはなかったのですが、やはり、今の状況と離婚後の状況を天秤にかけた時、自分一人であれば絶対に離婚後の方がよい、経済的な状況が今より悪くなったとしてもかまわない、と思えましたが、子どもはどう思うかな・・貧乏は嫌だ、お父さんがいないとからかわれたらどうしよう、それになにより、子どもには普段は優しいお父さんでしたので、それも迷う一因となりました。

切り出してみた時の反応

私たちの場合、性格の不一致もあることながら(これは程度問題で、どの夫婦にも少なからずある問題ですよね)両家の実家とのトラブルもありました。とくに小姑からの嫌がらせ、これがすごくて、それに起因した口喧嘩から、暴力を振るわれることもしばしば・・・。原因は義理の家族だったはずなのに、お互いがまだ家族になり切れる前に、互いの実家をかばって、決裂してしまったパターンです。

ある日、たまらなくなって離婚届をもらいに役所に行きました。
じっくり、といっても、とても冷静とは言えない状態で考えていましたが、ここまで暴力が頻繁にあるとなると、子どもの前で手が出るようになってもおかしくない、と、今思えば後先考えずでしたが、離婚話を切り出すことにしました。

早速その晩に、署名捺印した離婚届を夫に手渡しました。

しかし、互いに計画もなにもなく、また争いのピークだったため、ビリビリに破られて捨てられてしまうだけでした。

結局しっかりと考えるまで1年

その後、これは計画的でないといかないといけない、と身にしみましたので、だいぶいろいろ調べました。そして、調べるうちに、調停離婚をしてはどうかと思い立ちました。

当時まだ子どもが小さく、日々を過ごすだけでもいっぱいくらいの状況でしたので、実際に行動に起こすまで1年ほどかかりましたが、なんとか調停を起こすまでになりました。ちょうどその頃、離婚を決定づけるようなことが起きましたので、もう、こうなったら、と自分の気持ちの整理もつけることができてきました。(といっても子どもの中では優しいお父さんのイメージは消えてなく、まったく迷いがなかったわけではありません。)

申し込んですぐに、別居を申し入れ、実家に帰り、少しずつ荷物を運ぶ毎日でした。

調停成立から現在まで

一度、調停を起こしてみると、こんなにも冷静に話し合えるものかというほど、進んでいきました。元の夫は、目上の人の前では猫をかぶるところもあり、また世間体もとても気にするタイプの人でしたので、ほぼ初対面の調停員さんの前で、醜く争うことは避けたかったのだと思います。

また、私の方も、調べに調べて、無理な要求はせず、良心的な申し出(養育費、面会、財産分与に関して)をしました。いつもなら、モラハラまじりの言葉でとても受け入れるはずのない夫が、すんなり受け入れたのは、調停の席で無碍にはできなかったからだろうと思います。

そんなこんなで、最終的には比較的円満に離婚ができました。

そして、気になっていた子どもですが、離婚後、元の夫とも揉めることなく過ごしていますし、交流もあり(子どものみ)ます。懸念していた子ども同士の受け入れられ方ですが・・・、私の周りではまったく問題なく、裕福ではありませんが、離婚して5年、明るくて優しい、そして打ち込めるものもある、お友達の多い(褒めすぎですね)子どもに育っています。

離婚しないでいられるものならそれがベスト、でもベストがどうしても無理なら、ベターな選択ができればそれでいい、と思っています。

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