離婚レスキュー

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知らないヒトは絶対損してる! 『離婚するには「なに」が必要なのか?

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離婚するには「理由」が必要

離婚するには理由が必要です。
それはなぜなのでしょうか。

・夫に離婚を承諾してもらうための理由

離婚の第一歩として不可欠なのは、夫の離婚承諾です。
自分がいくら離婚をしたいと思っても、まずは配偶者である夫が離婚をしないという気持ちがあるならば、事は簡単にはいきません。
そのため、夫に「離婚はやむなし」と思わせるだけの説得力のある離婚理由を突き付ける必要があります。
もしも、あなたが離婚したいと感じた発端がDVや浮気であれば、それは歴とした理由になるでしょう。

しかしながら、現在の離婚原因で最も多いとされる「性格の不一致」が当てはまるのであれば厄介です。
そもそも、性格の不一致という理由は非常に曖昧な離婚理由と言わざるを得ません。
つまり、あなたは性格が合わないことにストレスを感じて婚姻関係を解消したいと思っていたとしても、夫が同じように感じているとは限らないからです。
夫の言い分が「会話は少ないけれど、仲が悪いわけではない」といったような気持ちでいたならば、この夫に離婚を承諾させるのは至難の業。
そして、自分の言い分を理解してもらえるよう理由を述べなければなりません。

・周囲や家裁を納得させるための理由

婚姻関係は当人同士だけの問題ではありません。
そのため、解消するためには離婚 することについて親や親族に対して説明を行わなければならない状況が考えられます。
離婚原因については当事者でなければ理解できないということも往々にしてあるため、「子供のために我慢すべき」といったもっともらしく、また無責任な意見を押し付けられることもあるはず。

そういった場合において、離婚後のことも踏まえてある程度の納得を得ていた方が助けを得られやすくなることがあります。
また、離婚がスムーズにいかない時に家裁調停となれば、そこでも調停員が納得するだけの理由説明が求められることになります。

・子供に対する理由

夫婦関係の破たんに子供は無関係とはいきません。
ひとつの家庭・家計が分断されるのですから、子供自身の今後に大きく係わってきます。
そのことを子供に理解できるよう説明する為の理由をしっかりと考えてください。
明らかにあなたの我儘としか捉えられなかった場合、子供なりに深く傷つき、親のことを一生許せないといった苦しい人生を歩むことになりかねません。
そうならないためにも子供が納得できるよう理由を述べましょう。
もしも心から「両親の離婚は仕方がない」と納得できたなら、例え貧しい生活に陥ってしまったとしてもあなたを許してくれるはずです。

離婚するには「見通し」が必要

離婚 するにはある程度の見通しが立っていないと実現するには至りません。
では、どのような見通しが必要なのでしょうか。

・住居の見通し

離婚した後にどこに住むのかという見通しは重要です。
もしも実家の了解が得られれば、精神的にも経済的にも一番安心かもしれませんね。
万一、いま現在住んでいる場所に居続けるのであれば、それに伴う経費を計算しなければなりません。
賃貸ならば、その経費をどうやって捻出するのか。
夫が慰謝料として支払ってくれるもので賄えるのか。
それとも自分自身の収入でなんとかなるものなのか。
また、分譲や持家でも必要経費は必ず掛かります。
それをどうやって支払うのか。
住居無くして生活は成り立たないので、まずはこの見通しを立てることから始めましょう。

・収入の見通し

夫から慰謝料や養育費をもらえたとしても、それで十分とはいかないのが一般的です。
少なからず、自分で収入を得ることを考える必要が生じます。
その際に「雇ってもらえるならどこえもいい」「派遣なら直ぐに仕事も見つかるだろう」といったような甘い見通しでは心配です。
もしも働いていないのであれば直ぐにでも就活を始めるべきで、どれくらいの収入が見込めるのかを具体的に把握しておくことを強くおすすめします。
具体的な収入額がわかれば、それに見合った生活を送れるようになり、誤った見立てゆえに生活が破綻してしまう恐れも無くなります。

・親子関係の見通し

親がどんな理由で離婚したとしても、子供に100%の理解を求めることは不可能だと心得ておきましょう。
面会不要な状況でない限り、どちらかが一方的に親子関係を歪めてしまうことのないよう、あらゆることを想定しておくことが理想です。
例えば、子供が面会をしたいという希望がある時にはそれに応えるべく尽力すると約束したり、子供の進路に関して経済的な負担は折半すると取り決めたり。
こういった妥協は必ず必要になってきます。

離婚はあくまでも親側の事情であり、それに対して子供は気持ちを置き去りにしたまま巻き込まれてしまい、事態を避けるという選択肢が持たされていません。
「子供なのだから親の事情に合わせるのは当たり前」と言うのは簡単ですが、子供にも人格があります。
納得して理不尽を受け入れた場合と知らされないまま人生に流されてしまうのでは大違い。
子供との信頼関係を保ちたいと思うのであれば、彼らの人格を無視するようなことがあってはならないのです。

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