離婚レスキュー

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【夫の浮気】夫の浮気に泣く新妻の私

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私が敢えてこんなお見苦しい告白をしようと思ったのは。今、私は本当に苦しくてたまらなくて。…同じようなご経験をされた女性のご意見を聞きたいと、そう思ってネットをググっても。これといって私の気持ちに寄り添うような内容のものがなかったから。幾ら有名人の不倫の恋が炎上するケースが繰り返されても。

そのいっぽうで平成の現代…今は自由恋愛の時代だと、そういう論調が主流。人それぞれ、いろんなお考えがあるでしょう。
確かに、自己責任において交わす以上、男女の愛は自由だとは私も思います。ただ、実際にご主人の浮気や不倫の恋に悲しむ女性からの声は、私が検索する限り皆無だったので。

私の想いがラブアフェアする夫を持つ妻の総意だとは決して断言しません。しかし、現在不倫の恋をされている女性、あるいは奥様に内緒の逢瀬をされている男性に私の想いを敢えて伝えることで。彼の奥様、若しくはあなたのパートナーが本当はどういう気持ちで苦しんでいるのか、理解していただいて。
そして不倫とは本当は何なのか、今一度考えていただければと思います。

【ハネムーンベイビーは授かったものの夫は悪阻の妻を顧みることすらせず】

私は昨年の秋、主人と結婚しました。八歳年上の彼とは入籍まではいわゆる清い関係でしたが、現在私は身重です。二十四歳という年齢を考えればやり直しも利くのでしょうが、ハネムーンベイビーを授かって、妊娠6ヶ月という現状を考えたら…私は。今さら主人との関係を清算なんて出来ないのです。

…主人は私が新卒で入社した会社の課長でした。当然、その職場も寿退職してしまったし。仮に勤務し続けていたとしても。オメデタが判明したあとのあのひどい悪阻と浮腫みを思えば、私はとてもあのままお勤めを継続は出来なかったでしょう。

ハネムーンから帰ってきた直後、私はカラダの変調に気づきました。実質入籍して1ヶ月経つか経たないかという状況で妊娠が判明し、新婚だというのに私には「夜のお勤め」も出来なくなってしまって。当然、彼の求めにも全く応じられなくなったので。

【妻の妊娠に寂しがる夫が選んだ浮気相手の正体とは】

そりゃあ、主人も当然寂しかったのでしょうが。「年下でまるで妹か娘みたいに可愛いから」。そういう理由で私との結婚を決めた主人が、満たされぬ思いをぶつけるための浮気の相手として選んだのは。…あろうことか、かつての私の同僚の女性。

彼女は私が配属されていた部署と所属こそ違いますが、私と同期入社でよく知っている女性。それこそ親友とまではいかないものの。彼女とは週に3日はランチもご一緒していました。

結婚式にもそのあとの二次会にも来ていた彼女が…まさか主人の不倫相手だなんて。これで全くの面識もなかったら。私だって彼女に対して遠慮なくそれなりの報復だって出来ると思うのですが。かつての私自身の同僚であり、今も…主人と同じ職場にいる顔見知りだからこそ、私は何も出来ないままなのです。

【妻が元部下だということすら忘れ不倫に現を抜かす間抜けな夫の尻尾を掴む】

それでも。最初こそ悪阻で苦しむ私を蔑ろに、外で欲望を晴らしてくることに、多少の良心の呵責を憶えていたような素振りを見せていた主人も。
最近では平気で、我が家のそれとは違うボディソープの匂いを漂わせたまま帰宅するし。…というか、その行為を済ませてきた日には。

普段は汗ばんで帰宅する彼が、髪の乱れもなく妙にさっぱりした姿で帰ってくるんです。妻の私には主人の浮気がひと目でバレバレです。私はもともと彼の部下だったので。主人の仕事の繁忙期のペースなんて、もはや私にはわかりきっているというのにもかかわらず。主人はやたら週末も「休日出勤」に勤しんでいます。

ですが…オフィスに行っているはずだというのに。なぜかその日の主人のいでたちは、スーツではなく…かつて私とのデートで彼が自慢気に着ていたブランドのポロシャツだとかブルゾンだといった私服。しかも。その朝に限って念入りにシャワーを浴びた彼が選ぶ下着は。普段のチェックのトランクのそれではなく、ニットのボクサーブリーフ。本当に見え透いているので、最近は悲しいのを通り過ぎて私は滑稽で笑っちゃいそうなほど。

【でも、もはや泣き寝入りはしない。夫の裏切りに妻がとった対応は】

もうこんなに滑稽な彼の姿と…そしてもうすぐ「ママ」になる私のことを鑑みれば。お腹の子どものためにも…主人をこの際ATMの代わりにフル活用でもしようと。そう思えればまだ苦しくもないのでしょうけれど。幸か不幸か、私のなかにはまだ主人に対して未練も…いや、今もまだ愛慕する気持ちも残っているのです。だからこそ、全てを壊してしまうことが怖くて。

私が退職したオフィスで、道ならぬ関係を主人と持っている彼女に対しても。そして…誰より主人に対しても。私は自分の手を下すことを躊躇っています。

セックスの相手が出来ないということだけではなくて。彼が疲れて帰宅しても、悪阻を理由に部屋が片付いていないとか、ご飯が手抜きだったとか、そういうことは現実にあったので。そういうところはもうちょっと私も何らかの工夫をして、主人の不満が極力少なく出来るような配慮も出来たのかも知れません。

ただ、そもそも妊娠だって私ひとりでは叶わないことです。私もまだ若くて…もうちょっとふたりだけの生活を楽しみたいとそう訴えたのに。
デキたら産めばいいじゃないかと、避妊に協力してくれなかったのは彼のほうです。それなのに。幾ら酔ったはずみだとはいえ。
…オマエと結婚したのは唯一、オマエが若かったからだ。それなのにオマエはこんなにすぐ孕みやがって!亭主の欲望も晴らせない女房なんかオレは要らなかったんだぜ!と。

私は彼の暴言だとそのまま解釈しまして。…こっそり内緒で携帯電話のボイスレコーダー機能でそれを録っておきました。しかも。過日の検診で私はストレスが原因で、切迫流産すれすれの状態だと判明。お医者さまの指示で入院となったその時もなお。

…オマエだって実家のお義母さんに来てもらった方がいいんだろう。産婦人科に男のオレは来れないもんな。そう言って主人は事務的な手続きに顔を出しただけ。
産婦人科病院に来られないだけならまだしも。主人はその間…配属部署は異なる彼女と有休を申し合わせて取得。そしてお約束の不倫ラブアフェア旅行。

繰り返すようですけど、あなた、妻の私はあなたの元部下ですよ。当然だけど…私に情報提供してくれる、まるでスパイのような友人は社内に複数存在するのよ!当初は…そんなこと、知らないほうが私はマシだったわ。なんで教えるの?お願い、下世話な真似はしないで、って。

…そう本当のことを教えてくれた友人を恨んだりもしていた私だったけど。今では逆に…あなたが彼女と禁断のデートにお出かけの間に。私は、あなたのヒミツを教えてくれた友人一同をわざわざ「おしゃれランチ」にご招待もしているのよ。だって、今のうちにもっといろんな証拠を集めておきたいし。
お腹の赤ちゃんのためにこそガマンしている私よ。実際に流産もしかけたし。

でも、ストレスのせいで万が一、赤ちゃんに何かあったら…。もうわかっているわよね。今はラブラブな彼女とちゃんと責任を果たしてよ、ね。この前の入院だって、私はストレスが原因だって、キチンとお医者さまの診断書を取っておいたからだけど、本当は赤ちゃんがきちんと元気で生まれて来てからのほうが大事よね。

【母は強し。離婚も視野にいざという時のための準備は怠らない妻】

日に日にあなたに対する感情は薄れていくような気もしているの、正直。でも、それに反比例するかのように。…そんな浮気性のあなたとの間に為した子どもであっても。私は母親としておなかの赤ちゃんへの想いが日毎強くなっていくばかりなの。

赤ちゃんのために、もはや何が出来るのかしら。そりゃあ、一番望ましいのは。赤ちゃんの「パパ」と、今一度きちんと関係を修復して、ふたりの子どもとして安心して生まれて来られるような環境を整えることだとは思う。だけど。子どもだって「節穴」の目はしていないと思うの。

ウソ偽りの仲のよさを見せ続けておくくらいなのであれば。生まれてくる赤ちゃんに対しては、せめて父親として精一杯の償いをあなたには彼女と共に果たしていただいた上で。それこそ私は若いのだし、現在はシングルファーザーに対しての支援は今ひとつであっても、母子家庭支援はかなり手厚いんだし。

あなたが将来にわたり養育費を保障してくれるんなら、赤ちゃんのためにも、リコンという…選択も私にはあるのかしら??でも。だったらなおさら。有利に事が進められるように、私は準備だけは怠らないことにするから。

 

続き→「浮気される妻」から「不倫妻」へ、私が切り替わった瞬間

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