離婚レスキュー

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【女の本性】女は怖い。女と女の戦い

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あなたが大切なのは誰?

私が18の時、Aさんと言う一つ上の先輩がいた。その人には旦那と2人の子どもの家族がいた。ある日先輩とご飯に行くことになり、その時私には彼氏がいなかったからか、私にお似合いの人がいると男の人を紹介してきた。

その彼は私と同い年で地元も近かった。すぐに連絡先を交換してメールのやりとり。数日後その彼と遊ぶことになり久々の彼氏だったのでドキドキしていた。彼が来て、緊張しながらもゲームセンターでプリクラを撮り、彼の家へお邪魔した。

その日に私と彼は恋人になった。彼は優しくて、今までの私の彼氏とは真逆のタイプだった。それから何日かたち、彼の家へ泊まる事になった。夜中の2時頃たわいもない話をしていた時、彼の携帯が鳴った。Aさんだった。

私はその時気づいていればよかった。家族がいるのにAさんは今から会えるかと彼に電話してきたのだ。彼は私といる、と言った。私も断るだろうと思っていた。でも彼は私に、Aさんくるけどいい?と聞いてきたのだ。まさか、とは思ったが、断ることもできず、近くの公園で会うことになった。

あなたの目に私は映っていない

公園につくとAさんがいた。彼は私を置いてAさんの元へ走って行った。その時私はまだ深く考えていなかった。Aさんと会ってから彼は私の方に一切向かず、2人で昔の話をしていた。実はAさんと彼は昔付き合っていた。

でももう終わった話だと、Aさんも家族がいるからと思っていた。だけど、私の目に映る2人は、そうは見えなかった。彼は目を輝かせ、楽しそうに話ていた。もちろん私が会話に入れることはなく、ひたすら携帯を触っていた。早く帰りたい、私が彼女なのにと。

でもそんなこと言えるはずはなく、そろそろ帰るとAは彼からタクシー代を貰い、家へと帰った。2人で彼の家に戻っている時、彼が私に言った。「Aに気をつかわせるな」と。帰った理由は携帯を触っていた私に理由がある、と。

だんだん見えてくる女の本性

彼の言葉に私は腹が立った。一人にされたのは私。話に入ることすら許されなかった空気。あなたの目に映るのはAさん。それでも文句を言えなかった私は、ごめんと謝った。今思えば一発殴ってやればよかったと後悔している。

それから何日かたち、二人でカラオケに行った。途中、彼が私にある歌を歌ってとお願いしてきた。私は恥ずかしながらもその歌を歌った。帰り際、彼が「Aさんのあの歌聞いたことある?めっちゃ上手いねん!」と。そう、その歌は彼が私にお願いしてきた歌。

私の中でプツンと音がした。歌が上手い、下手、など正直どうでもよかった。でもAさんに負けた気がした。そこで私は思った。越えてやる、と。

女と女の戦い

あれから何日かたち、会っても彼の話はAさん。私といても彼の携帯にAさんから電話がくるとすぐに私との会話を切り、電話に出た。楽しそうに話す彼を見て出会いを後悔したことは何度もある。なぜ私は紹介を断らなかったのだろう。

なぜAさんは私に紹介してきたのだろう。その時初めて気づいた。あ、私利用されてたんだと。元々付き合っていた二人、別れた理由はAさんが彼の子を妊娠したからだ。その時彼は16歳。怖くて逃げたそうだ。復讐か、そう思ったが、そうではない。

だって妊娠は嘘だから。Aさんは連絡をとりたくて私に紹介してきた。まんまと罠にはまった私。
彼は過去の事を反省し、Aさんに再び心が向いたのだろう。でも逃げた後彼は必死に夜の仕事をし、返済し謝ろうとAさんを探しまわった。

やっと見つけた時にはもうAさんには家族がいた。それから何年かたち、Aさんから私を紹介された。

連絡をとる理由ができたのだ。私が全て気づいた時、彼に別れを告げた。一番大切なのはAさんでしょ、と。うん、と頷く彼。「もう終わりにしよう」そう言ったのに、彼は私を抱きしめた。別れないでほしいと。そんな勝手な話はないだろう。

会いたかったAさんに出会えた、ありがとう。そう言われた方がましだった。でも私はなぜか守ってあげたいと思った。私は彼に聞いた。一番大切なのは誰?と。もちろん彼は私と言う。それに満足した。

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