離婚レスキュー

旦那・妻の浮気体験談をぶっちゃけてもらい、離婚を応援するサイトです。

結婚、そして離婚して10年。したほうがいい事

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35歳、会社員です。
正直言うと、元旦那とは結婚するつもりはさらさらありませんでした。ではなぜ結婚したかと言いますと、俗に言う「出来て」しまったからです。
当時22歳でまだ若かった私は、妊娠、出産、そして育児とめまぐるしい毎日でした。
結婚するつもりはなかった人ですが、元旦那は育児には協力的でした。思いもがけない妊娠ではあったにせよ、我が子は可愛かったようです。
ですが彼との結婚生活はどんどん苦しいものになっていきました。
付き合っていた時は全然わからなかったのですが、元旦那は仕事が続かない男だったのです。思い出せる限りでも約2年半程の結婚生活の中で5回は転職したと思います。もちろん正社員の仕事ばかりではなく、派遣やアルバイトのときもありました。

 
当時幼い子供を抱えていた私にとっては不安しかない毎日でした。
仕事に行くと朝出て行っても、仕事ではなく私に辞めたとは言えなかったのか一日中外でフラフラしていた事もあったようです。
なので仕事を辞める度に社保から国保に切り替えたり、年金の支払いがされていなかったり。いつの間にか健康保険が使えなくなっていて、病院から全額請求が後日自宅に届いてびっくりした事もありました。
そんな不安定な生活に嫌気がさした私は、子供が1歳になる頃には子供を保育園に預けてパートに出る事にしました。特に資格等も持っていなかったのでお給料はあまり多くはありませんでしたが、家にいても仕方ないし、子供が小さいうちに少しでも貯金を作っておきたかったですし、いずれはマイホームも欲しいななんて若くて呑気な私はこの頃はまだそんな事を考えていました。

それに今までは元旦那にとって合わない仕事だったのかな。そろそろ彼と相性の合う仕事を見つけて落ち着いてくれるかもなどと考えていたりもして、今考えると本当に浅はかだったと反省しています。
ですが人生はそんな甘くはありませんでした。パートに出始めて少しすると、今度は元旦那の借金が発覚!
「もうやらない」その言葉を何度も信じてはまた新たに借金が出て来て…
お金がない生活は心に余裕もなくなっていきます。次第に私と元旦那の間はギクシャクし始め、顔を見ると口喧嘩の絶えない日々が続きました。またキレると私や子供に手を上げることこそしないものの、物に当たるので浴室のドアのガラスが割られたりする事もあり、恐怖も感じるようになって行きました。
ここまで来てこの人とずっといたら私も子供も幸せにはなれないと、いい加減気が付いて、離婚を決意しました。
幸いにも両親は離婚に反対はされなかったので、離婚に向けてますます拍車がかかりました。
離婚したい旨を伝えると、元旦那は土下座してなんとか離婚を回避したかったようですが、私の決意は固く元旦那も折れる形で離婚に至りました。
子供の親権、養育費等の話し合いをして、公正証書を作成してもらいました。
ですが、元旦那は決められた養育費は払ってくれることはありませんでした。家庭を持ちながらもギャンブルやキャバクラ等で借金を次々と作るお金にだらしない人です。予想はしていましたが離婚して10年、養育費は支払われていません。

 

まぁ今となっては正直もう二度と関わりたくないと思っている相手なので差し押さえ等の面倒な手続きはしていませんが…
金の切れ目が縁の切れ目だと思っています。
また、父親としての最低限の義務も果たすことのできないどうしようもない人だと思っています。
離婚してからは、実家の両親にサポーとしてもらいつつ働きながら子育てをしています。

 
子供が少し大きくなってからは恋愛をする事も出来て母親としてだけではなく、時々は女に戻る時間も出来ました。
経済的には正直苦しい時もあります。私は特に手に職等は持っていないので、これから離婚を考えている方は何か資格を取ったり生活を安定させる基盤を準備してからの方が良いかと思います。

 
我が家に限らず養育費を離婚後貰えないと言う話はかなり聞きます。子供がいる場合はお金がないと言うことは、自分だけではなくて子供にも辛い思いをさせてしまうのは、親としては避けたいですよね。
後はサポートしてくれる人を作っておく事をオススメします。近くに親が住んでいたりすれば協力して貰えますし、かなり心強いです。

 

子供の保育園の送り迎え、急な体調不良の時などもお世話をお願い出来ます。後は同年代の子供がいるママさんなんかもいると悩み相談なんかもできますし、助かります。
後は時々息抜きをする事が大切だなって思います。趣味や時々は子供を預けて一人で出掛けたり、恋愛をするのも良いと思います。
離婚してしばらくはもう二度と結婚はしないと思っていましたが、あんなに嫌な思いをしたのに懲りもせず、また結婚したいなぁなんて思っている自分がいたりします。
結婚して、子供を産んで、最悪な結婚生活を体験して、傷つきましたが時間の経過と共にその記憶は薄れつつあって、傷が癒えてきているのを感じられるようになった今日この頃です。